仕事評価されない

仕事が評価されなくて悔しい!辞めたい!上司に仕事の成果を評価してもらうためにできることを徹底解説

働く人の約半数は「仕事の評価に満足していない」という調査結果があります。

仕事の評価に不満があり、悔しい思いばかりしているとモチベーションがなかなか上がらなくなります。

その結果、ますます上司から仕事の成果を評価してもらえなくなる、という負のスパイラルに陥ってしまうことも。

この記事では、

  • 仕事で評価されない理由
  • 仕事で評価されるためにできること
  • 仕事で評価されないことを理由に転職しても大丈夫なのか

について解説します。

「仕事が評価されないから悔しい!会社を辞めたい!」と思っている人は、まず、

  1. 自分が仕事で評価されない理由を確認して
  2. この記事で紹介する仕事で評価されるためにできることを試してみてください。

転職を考えるのはその後で大丈夫です。

目次
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働いている人の約半分は仕事が評価されないことに不満を持っている

仕事の評価にどれくらいの人が満足しているのでしょうか?

実は、働いている人の約半分は仕事が評価されないことに不満を持っている、ということが2つの調査結果からわかります。

一つは人材サービス会社「マイナビ」が2019年にマイナビニュース会員に行ったアンケート調査です。

その調査によると、「会社からの自身の評価に納得していますか?」という問いに対して「いいえ」と答えた人が6割近くもいました。

会社からの自身の評価に納得していますか?割合(%)
はい40.9%
いいえ59.1%

(参考:マイナビニュース 会社からの評価「納得していない」が6割 – 理由は? より作成)

 

もう一つは、大手経営コンサルティング会社「識学」が2021年に全国の従業員数10人以上300人未満の企業に勤める20歳~59歳の男女に対して行った調査結果です。

この調査では、「あなたは自社の人事評価について満足していますか」という問いに対して、「やや不満」と「不満」を合わせて44.6%という結果になりました。

あなたは自社の人事評価について満足していますか?割合(%)
満足11.5%
やや満足44.0%
やや不満30.3%
不満14.3%

(参考:識学「人事評価の”モヤモヤ”に関する調査」のQ2.あなたは自社の人事評価について満足していますか より作成)

 

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「社内評価が低くて悔しい!」なぜ仕事で評価されないのか?

なぜ仕事で評価されないのか

働く人の約半数が会社からの評価に納得していない、不満に思っていることがわかりました。

それでは、なぜ仕事が評価されないのでしょうか?

「社内評価が低くて悔しい!」と感じている人は、評価されない理由に応じて改善の可能性を探ることができます。

ここでは仕事が評価されない以下7つの理由を紹介します。

  1. 会社の評価基準に合わない頑張りをしているから
  2. 客観的な評価が難しい仕事をしているから
  3. ミスを繰り返す、納期に間に合わないなど仕事ができないから
  4. 行動や態度から仕事に対するモチベーションが低く見えるから
  5. 職場の忘年会や社員旅行など社員同士のコミュニケーションに関わる部分を軽視しているから
  6. 女性の場合は出産・子育てや介護で休みや早退が多いことが理由の可能性も
  7. 評価する上司や会社の評価方法自体に問題がある場合も

会社の評価基準に合わない頑張りをしているから

例えば、連日残業をして長期間働いて職場の売り上げ目標を達成したとします。

目標が達成できても、会社のもう一つの目標が時短労働であったら、残業をして長時間働いたことはマイナスの評価になってしまいます。

また、既存の顧客対応を重点的にして売り上げを伸ばしたとします。

でも、会社の目標が新規顧客数を増やすことであったら、それは「ずれた頑張り」になってしまいます。

純粋に頑張って仕事をしても、それが会社が望む利益に貢献していなければ、仕事の評価は低くなりがちです。

 

客観的な評価が難しい仕事をしているから

営業や投融資業務のように数字で実績を評価できる仕事ではなく、経理や銀行・証券のバックオフィスなど「ミスなく正確にできて当たり前」というような仕事だと客観的な評価が難しくなります。

そうなると、

  • いつも快く仕事を引き受ける
  • エクセルを使いこなしている
  • 会計監査の時に会計士さんに上手く応対できる

など、さらに客観的に評価が難しい要素も評価に盛り込まれがちになります。

なので、

  • 「若い子ばかり評価される」
  • 「あの子は可愛いから評価された」
  • 「どんなに頑張っても先輩より良い評価はもらえない」

などなど、不満が出やすくなることもあります。

 

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ミスを繰り返す、納期に間に合わないなど仕事ができないから

当然ですが、仕事ができないために評価されないということもあります。

  • 仕事で同じミスを繰り返してしまう
  • 仕事が遅くて締め切りや納期に間に合わない
  • いつになっても仕事を覚えない
  • 仕事をサボる

など、職場や顧客に迷惑をかけることばかりしていれば、仕事で評価してもらうのは難しくなります。

 

行動や態度から仕事に対するモチベーションが低く見えるから

自分では頑張っているつもりでも、仕事に対するモチベーションが低く見えると、仕事が評価されないことがあります。

  • 服装や身だしなみがだらしない
  • 表情が暗くてため息ばかりついている
  • 言い訳ばかりする
  • 仕事中に居眠りしている
  • 遅刻が多い

などは、マイナスの評価されやすい要素です。

 

職場の忘年会や社員旅行など社員同士のコミュニケーションに関わる部分を軽視しているから

日本の企業には社内のコミュニケーション活性化を重要視して、社内行事を行うところがあります。

  • 職場の忘年会に参加しない
  • 社員旅行に行かない

など、社内行事に消極的な人は、こういう面でマイナス評価を受けいている可能性があります。

少し前に「不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか」という社内コミュニケーションの不全が会社にもたらす影響についてのビジネス書が話題になりました。

職場のコミュニケーション全を向上させるために、社内行事を重視する企業では行事への参加・不参加も人事評価の要素となります。

会社での仕事の評価は、仕事の実績の評価と社員としての行動の評価があります。

職場の人間関係に消極的な態度をとっていると、仕事の実績は評価されいるのに、行動の評価が低くなる、ということがあり得ます。

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女性の場合は出産・子育てや介護で休みや早退が多いことが理由の可能性も

女性の場合は、出産・子育てや介護で勤務時間が短くなることがマイナスの評価になってしまうことがあります。

一般的には、定時退社や時短勤務で仕事をする時間が短くても成果を出せば評価されます。

しかし、実際のところ、限られた時間で時短勤務しない人と同じ成果を出すのはかなり大変です。

なので、頑張っているけれど仕事が評価されない、ということはあり得ます。

上司としても、時短勤務でできない部分は周囲の人がカバーするので、その人たちの手前個別の事情に配慮した評価はしにくい、というのが本音のようです。

 

評価する上司や会社の評価方法自体に問題がある場合も

上司に問題があるので仕事が評価されない、ということもあります。

  • 自分より優秀な部下をわざと低く評価する
  • 部下の成果を自分の手柄にしてしまう

など、ダメな上司に当たってしまったら仕事で評価されにくくなります。

また、会社が仕事の評価制度をきちんと定めていない、会社が経営危機で評価どころではない、などというケースもあります。

 

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「もう辞めたい!」と思う前に。仕事で評価されるためにできること

仕事で評価されるためにできること

頑張っているのに仕事が評価されなければ、「もう仕事辞めたい!」と思ってしまうこともあるでしょう。

でも、退職や転職を決意する前にやるべきことがいくつかあります。

仕事を評価するのは上司です。

仕事が評価されないケースでは、「会社や上司が期待していること」と実際の仕事や行動のズレが原因になっていることがよくあります。

ここでは、仕事で評価されるためにできることを紹介します。

 

年度始めに仕事の達成目標と評価基準を上司と相談して確認する

年度始めには仕事の達成目標と評価基準を上司と相談して確認しましょう。

仕事の具体的な達成目標と評価基準を互いに確認すれば、あとで「頑張ったのに何で仕事が評価されないの?」となるのを避けることができます。

その年度は、何を頑張るのか、どこまでできたら評価してもらえるのか、が分かっていれば、無駄な頑張りをすることもなくなります。

できれば、文書にして「そんなこと言ってない。」「言った。」と後々揉めることがないようにしましょう。

 

年度の終わりには仕事の成果について上司と話し合って確認する

年度の終わりには、年初に決めた仕事の達成目標について成果と評価を上司と確認しましょう。

できれば年度終わりだけでなく、年度の途中にも上司と確認できる機会がある方が良いです。

そうすることで、正しい方向に仕事を頑張れていることが確認できますし、方向がずれていたら修正することができます。

お互いに「これはできた」「あれはできなかった」と納得した上での評価なら「頑張ったのに、仕事が評価されなかった」と落ち込むこともなくなります。

 

部下がいる人は部下との間でも仕事の達成目標、成果、評価基準について確認する

部下がいる人は部下との間でも

  • 年度の初めには仕事の達成目標と評価基準
  • 年度の終わりには仕事の成果と評価

について話し合って確認するようにしましょう。

部下の仕事の成果は自分の仕事の成果につながります。

部下が自分の期待と外れた方向に頑張って仕事をしないように、目標、成果、評価の確認は必ずするようにしてください。

 

仕事のやり方を見直してみる

仕事ができなくて評価されない人は、仕事のやり方を見直してみてください。

  • 仕事のやり方を説明された時は必ずメモをとる
  • わからないところはそのままにせずに必ず質問する
  • 仕事に優先順位をつけてスケジュール管理をする

など、試してみてください。

ミスが減って、期限内に仕事ができるようになれば、自然と仕事の評価が上がっていくはずです。

 

上司への報告・相談を怠らない

日頃から仕事について上司への報告や相談を怠らないようにしましょう。

上司へマメに報告・相談していれば、今頑張っている仕事は会社や職場の目標からずれていないか確認することができます。

上司も報告・相談を頻繁に受けていれば、安心して仕事を任せることができるはずです。

仕事を評価するのは上司です。

上司の思惑と違う方向に仕事を進めていかないよう、報・連・相はマメにしましょう、

生活習慣を改め、身だしなみにも気をつける

仕事に対するモチベーションが低いと見られて評価してもらえない人は生活習慣を改めて、身だしなみにも注意しましょう。

しっかりと睡眠や食事をとれば、居眠りしたり遅刻することがなくなるはずです。

健康的な生活を送っていれば、ため息をついたりネガティブな言い訳をする回数も減るのでは。

元気で清潔感のある見た目は大切です。

カジュアルウェアOKの職場でも、服装がカジュアル過ぎていないか、信頼できる友人や職場の同僚にアドバイスを求めるのもいいかもしれません。

 

関連記事 仕事を辞めたいと思ったら

 

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仕事で評価されないことを理由に転職しても大丈夫?

仕事で評価されないことを理由に転職しても大丈夫か

それでは、実際に、「仕事で評価されないから」を理由に転職しても上手くいくのでしょうか?

一般的には、現実逃避的な理由での転職は失敗しがちである、と言われています。

でも、ここで紹介するポイントを押さえて転職活動すれば、「仕事で評価されないから」が理由でも転職成功の可能性があります。

一般的に現実逃避的な理由で転職してもうまくいかない

一般的に、現実逃避的でネガティブな理由で転職しても上手くいかないことが多い、と言われています。

  • 希望の部署に配属されなかった
  • 自分のやりたい仕事をやらせてもらえない
  • 人間関係が合わない

だけが転職の理由の場合、採用担当者は「せっかく採用しても嫌なことがあったらすぐに辞めてしまう人」と判断するからです。

「仕事が評価されない」の場合も同じです。

「仕事で評価されない」だけでなく、

「〇〇が理由で仕事が評価されないため、XXや△△などを試みたが改善しないので、転職を決意した」

と明確に説明できるようにしましょう。

採用担当者も、「そこまで頑張っても解決しなかったのなら仕方がないですね」と納得してくれるはずです。

 

できることを全てやってみてもダメだったら、転職を考えてみるのも良い

「仕事が評価されないから辞めたい!」と思ったら、まずは上で紹介した「仕事で評価されるためにできること」をやってみてください。

会社を辞めなくても、部署を異動しただけで(上司が変わっただけで)仕事が評価されるようになる人もいます。

できることを全てやってみて、それでも仕事が評価されないのならば、転職を選択しするのもアリです。

そもそも会社に合っていない、会社の評価制度がおかしい、という可能性もあります。

転職の応募書類や面接では、仕事で評価されるようになるために試してみたこと全てを具体的に説明してください。

そうすれば、採用担当者も納得してくれるでしょう。

 

会社の評価制度が合わないのなら転職する方がいいかも

会社の評価制度が合わないのが理由で仕事が評価されていないのなら、自分に合っている評価制度を採用している職場に転職した方が良い可能性があります。

  • 年功序列で若いうちはどんなに頑張っても評価されない
  • 職場のコミュニケーション活性化を重視している会社なので、仕事だけできても評価されない

などのケースです。

求人を探す時は、仕事の評価制度に関する情報を徹底的に集めましょう。

一番良いのは、応募を検討している会社で実際に働いている人から話を聞くことです。

転職口コミサイトでも、評価制度に関する情報が掲載されていいるので、参考にすることもできます。

そして、実際に応募する時は、「仕事で評価されない」に続けて

「〇〇が理由で仕事が評価されないため、XXや△△などを試みたが改善しないので、転職を決意した」

と明確に説明できるようにしましょう。

 

転職先では仕事が評価される可能性もある

仕事ができて「同期のエース」と呼ばれていた人が、自信満々に転職したら、転職先では「仕事が評価されない人」になってしまったということは実際にあります。

その逆に「仕事ができない人」が、転職したら「仕事が高く評価される人」に180度変わってしまった、ということもあるのです。

仕事の評価は個人の能力だけでなく、会社の経営方針、会社の大きさ、上司、同僚、業種、仕事内容、などいろいろな要素が関係しているからです。

「仕事で評価されるためにできること」をするのはもちろん大切ですが、環境を変えてみることが「仕事の評価」に影響することもあります。

「転職してもまた仕事が評価されなかったらどうしよう」と悩んでいる人は、環境を変えることでポジティブな影響もあることを知っておいてください。

 

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仕事が評価されない まとめ

この記事では、「仕事が評価されない理由」と、「仕事で評価されるためにできること」を紹介しました。

基本的には、「会社や上司が期待していること」と「自分の頑張り」のズレが、仕事の低い評価につながっています。

頑張っているのに仕事が評価されないと「辞めたい!」と思いがちですが、転職・退職を決意する前に、ここで紹介した「仕事で評価されるためにできること」を試してみてください。

それでも改善が見込めないならば、転職もアリです。

仕事がぜんぜん評価されない人が、転職先では「仕事ができる人」として高く評価されるケースも実際にあります。

「仕事が評価されなくて悔しい!辞めたい!」と思っている人は、ぜひこの記事を参考にしてください。

 

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