仕事に飽きた!つまらないと感じる原因と対処法について。仕事を辞めて転職するだけが解決策ではない

仕事飽きた

「この仕事飽きた」と思いながら、毎日会社に行くのはツライものです。

どうして仕事に飽きたのか原因を探して対処できれば、「仕事に飽きた」という状況から解放されることも。「仕事に飽きた」「仕事がつまらない」「辞めたい」「転職したい」と悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

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この記事の監修者
転職コンサル山田
コンサル山田

「日刊お仕事マガジン」編集長。
ウェブマーケティング会社経営者。上場企業からスタートアップまで7回の転職経験を元に「日刊お仕事マガジン」を運営。
転職ノウハウだけではなくビジネス全般、キャリアアップ、独立起業、最新ビジネスニュースなどをお届け。

仕事に飽きたと感じる原因

仕事に飽きたと感じる原因

毎日の仕事に飽きてしまったら、モチベーションは上がらず、会社に行くこと自体が辛くなってしまうことも。

そんな状況を改善するためには、まず、なぜ「仕事に飽きた」と感じているのか、原因を探ることが重要です。

ここでは、仕事に飽きたと感じる以下8つの原因を紹介します。

  1. 同じ作業ばかりでつまらない
  2. 自分のやりたい仕事でないからモチベーションを保てない
  3. 仕事面での成長を感じられないし、実際評価もされていない
  4. 同じ職場で同じ業務を3年以上続けている
  5. まだ仕事の面白さがわかるほど経験を積んでいない
  6. 残業や休日出勤が多くて勤務時間が長すぎる
  7. 心身ともに疲れている
  8. 新し物好き・飽きっぽい性格

自分はなぜ「仕事に飽きた」と感じているのか考える時の参考にしてみてください。

同じ作業ばかりでつまらない

毎日同じ作業を続けていると、やがて覚えてしまい、頭を使わなくなります。

仕事内容に変化がないので刺激もありません。

仕事を始めた時は「考えなくていいから楽」と思った仕事でも、ずっと続けていくうちに飽きを感じるようになっていきます。ある程度の緊張感を感じながらできる仕事でないと、人間は飽きてしまうのが普通です。

自分のやりたい仕事でないからモチベーションを保てない

  • 営業職を希望していたのに事務の仕事に配属された
  • 投資業務を希望していたのに融資部門に行かされた

など自分のやりたい仕事をさせてもらえないからモチベーションを維持できない人がいます。自分がやりたい仕事を任されている人が生き生きと働いているのを見ると、余計にモチベーションが下がります。

モチベーションが低いまま仕事を続けていると、いつになってもやる気が起きません。

そうしているうちに「この仕事飽きた」と感じるようになりがちです。

仕事面での成長を感じられないし、実際評価もされていない

仕事を続けていても、スキルアップしているように感じられない。

いつまでたっても同じ仕事しか任されず、新しい仕事は他の人に割り振られている。

このままでは仕事面での成長を見込めないし、実際、仕事は評価されていないみたい。

そして最終的には「こんな仕事続けていても意味がない。もう飽きた。」と思てしまうことも…。このような場合に「仕事に飽きた」というのは、「新しい環境で仕切り直したい」という気持ちが入っていると考えられます。

同じ職場で同じ業務を3年以上続けている

同じ職場で同じ業務を3年以上続けていると、仕事に飽きたと感じるようになる人が多いです。

3年も続けていれば一通りの業務知識は身につき、相応のスキルアップもできているはず。

次のステップに進みたいと希望するようになるのは自然です。

このケースで「飽きた」と言うのは、「新しい職場で新しい仕事をして、もっと成長してキャリアアップしたい」と言う意味と考えて良いです。

まだ仕事の面白さがわかるほど経験を積んでいない

仕事を始めたばかりなのに「仕事に飽きた」という人もいます。

このようなケースでは、本当に仕事に飽きたのかどうか疑問です。

仕事の面白さは、ある程度経験を積まないとわからないからです。

本当の面白さがまだわからないために、仕事がつまらなく感じて「飽きた」と言っている可能性があります。

また、経験が浅いために

  • 仕事を覚えられない
  • 仕事でミスをしやすい
  • 仕事に時間がかかる

など、困難な状況になっているのを「もうやりたくない」という意味で「飽きた」と言っているのかもしれません。

残業や休日出勤が多くて勤務時間が長すぎる

残業や休日出勤が多くて勤務時間が長すぎると「仕事に飽きた」と感じることもあります。

この場合は、仕事の内容に飽きたのではなくて、仕事をすることに「飽きた」と言うよりは「疲れた」に近いと考えられます。

どんな仕事でも長時間やっていれば、疲れて「もう嫌だ」と思うのは当然です。

心身ともに疲れている

勤務時間が長すぎるだけでなく、長い通勤時間、仕事のストレス、家庭の事情などで心身ともに疲れていると、「仕事に飽きた」と感じやすくなることもあります。

  • 好きだったはずの仕事なのに心身の疲れから面白さを感じる余裕がなくなって「飽きた。」
  • 心身ともに疲れていて仕事をする気が起きず、「もう仕事したくない。飽きた。」

という状況になることも。

この場合の「仕事に飽きた」は「疲れてしまって仕事に集中的ない」という意味と考えた方が良いのかもしれません。

新し物好き・飽きっぽい性格

仕事の期間や内容に関係なく、性格が新し物好きだったり、飽きっぽいために「仕事に飽きた」と感じてしまう人もいます。

これは性格なのでどうしようもありません。

こういうケースは、

  • 営業職、接客業など様々な人を相手にして変化や刺激のある仕事
  • デザイナーやクリエイターなど常に新しいものを生み出すことを求められる仕事

など、性格を活かせる仕事を見つけないと解決が難しい可能性があります。

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モチベーションを上げよう!仕事に飽きた時の対処法

仕事に飽きた時の対処法

仕事に飽きてしまう原因がわかったら、今度は対処方法を知って仕事のモチベーションを上げましょう。

ここでは、以下6つの仕事に飽きたときの対処方法を紹介します。

  1. 異動や新しい仕事の可能性について上司に相談してみる
  2. 短期、中期、長期の目標を設定してみる
  3. 仕事に燃えていて結果を出している人のマネをしてみる
  4. 始めたばかりの仕事なら3年間は続けてみると面白さを発見できるかも
  5. 睡眠をしっかり取って、仕事の集中力を高める
  6. 休日は趣味や好きなことに没頭して仕事のことを忘れる

異動や新しい仕事の可能性について上司に相談してみる

仕事に飽きてしまってモチベーションが上がらない時は、まず、上司に相談してみましょう。別の部署に異動することで解決するかもしれません。

もしかしたら、異動しなくても新しい仕事を任せてもらうことで解決するかもしれません。

「怒られるのでは…」と心配する必要はありません。上司にとって仕事のモチベーションが上がらない部下がいることは、好ましくないからです。

改善すべき状況がある、という認識を上司と共有することは大切ですし、サポートしてもらいやすくなるというメリットもあります。

短期、中期、長期の目標を設定してみる

仕事の目標を設定すると、ゴールが可視化されるのでアクションを起こしやすくなります。

到達点が分かっていると、成果も感じやすいので「仕事に飽きた」と感じにくくなるはずです。

ただし、最初から10年、20年後の壮大な目標を設定するのは難しいです。

まずは、小さな目標を立てて成功体験を重ねることが必要です。

例えば、いつも1時間かかる作業を

  • 10分早く終わるように仕事のやり方を工夫してみる
  • 1時間30分かけてより丁寧に細かく仕上げる

などです。

上の2つは正反対の例ですが、いずれの目標を達成するにしても普段の仕事のやり方を変えてみる必要があります。

小さな工夫を重ねて目標を達成するという経験を積み重ねていくうちに、短期、中期、長期の目標がだんだんと見えてきます。

仕事に燃えていて結果を出している人のマネをしてみる

仕事に飽きてしまってやる気が出ないときは、仕事に燃えていて結果を出している人を完全にマネしてみるのが良い、と考える人もいます。

アニメ映画プロデューサーの石井朋彦さんは著書『自分を捨てる仕事術』の中で「自分を捨てて他人の真似をする」という仕事術について書いています。

これは、石井さんがスタジオジブリの鈴木敏夫さんから教わった仕事術で、他人のやり方で仕事をすることで、今まで見えなかったことに気づき、仕事の面白さがわかってくるとのことです。

仕事に飽きているなら、自分とは全く逆の「仕事に燃えていて成果を成果をあげている人」の仕事のやり方を完全にマネしてみましょう。

仕事の取り組み方が変悪と、「飽きない仕事」が見えてくるかも。

始めたばかりの仕事なら3年間は続けてみると面白さを発見できるかも

仕事を始めて3年経つ頃には、仕事の全体像が把握できて、気持ちの上で余裕ができます。

そこまで到達して初めてわかる仕事の面白さは多くあります。また3年の経験があると、任される仕事も増えてくるはず。

そうなると、もっと仕事の面白さを発見できる可能性もあります。

経験を積むことで、所属部署全体の仕事、ひいては会社全体の仕事の流れが明確に見えてきます。

「石の上にも三年」なんて言って我慢する必要なんてないよ、という意見もあります。でも仕事の経験を積んだ人にしかわからない仕事の面白さもあるのです。

まずは3年続けてみましょう。

それでも「仕事に飽きた」という状況が変わらなかったら、次のステップを考えれば良いのです。

睡眠をしっかり取って、仕事の集中力を高める

「仕事に飽きた」というのは単に仕事に集中できていないだけという可能性もあります。

まずは睡眠時間をしっかりキープして、仕事の集中力を高めましょう。

集中できないのに無理やり仕事をしても、頭は働かず、すぐにイヤになってしまいます。心身を休めて集中して仕事に取り組むと、今まで意識できなかったことがハッキリと見えてきたりもします。

生活習慣が乱れている人は、早速改めて健康的な生活を送るようにしてください。健康になると、今までの仕事がまるで違う面白いものに見えてくる可能性もあります。

休日は趣味や好きなことに没頭して仕事のことを忘れる

休みの日まで仕事のことを考えて過ごしていたら、仕事のことがイヤになって飽きてしまうのは当然です。重苦しい気分で月曜日や長期休暇明けを迎えるのは良くありません。

休日は、趣味や好きなことに没頭して気持ちをリフレッシュさせましょう。週明けや休暇明けに心がリセットされていれば、簡単に「この仕事飽きた」という気持ちにはならないはずです。

また、「趣味や好きなことをしたいから仕事を頑張ろう」と仕事のモチベーションを高める効果も期待できます。

趣味や好きなことのために頑張るのであれば、「仕事に飽きた」という気持ちは起こりにくくなります。

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仕事に飽きたから辞めるのはアリ?

仕事に飽きたから辞めてもいいの

仕事に飽きたと感じた時の対処法を紹介しましたが、どれを試してみても改善しないというケースも考えられます。

その場合は、仕事を辞めた方が良いのでしょうか?

「仕事に飽きた」という理由で転職成功は可能なのでしょうか?

仕事に飽きた以外に明確な転職理由があるなら転職を考えても良い

普通「仕事に飽きたから」という現実逃避的な理由だけでは、転職に成功することは難しいです。

採用担当者にしてみると、「この人は採用しても何か気に入らないことがあればすぐに辞めてしまうのでは」という印象を受けるからです。

仕事に飽きたことよりも、むしろ、「状況を改善しようとして上司に掛け合うなどアクションを起こしたけれど、叶わなかったから」という理由であれば、採用担当者も納得できます。

問題解決のために積極的に自分で行動できる人、と受け止められるからです。

転職理由は、自分が思い描くキャリアプランのために

  • なぜ今の仕事ではダメなのか
  • 改善するためにどのようなアクションを起こしたのか
  • 今回応募する求人はどういう点で最適なのか

という3つのポイントを押さえていることが望ましいです。

新入社員は1年仕事を続けてから辞めるかどうかを考えよう

入社したばかりなら新しい環境に慣れるのに誰でも時間がかかります。

会社の様々なルール、職場の人間関係、通勤など、仕事以外のことで覚えなければならないことも多いはず。まずは1年続けて新しい仕事と環境に慣れてから、本当に仕事に飽きたのか、転職は必要なのか、を考えても全然遅くありません。

焦りは禁物です。

仕事を始めて10年以上経っているなら、スキルや経験を生かして転職もOK

仕事を始めて10年以上経っている場合は、「仕事に飽きた」というよりも「環境に飽きた」という可能性が高いです。

これまで得たスキルや経験を生かして、別の会社や異業種に転職するものアリです。

新卒で入社して10年くらいならまだ30代前半で、転職市場でも需要が大きい方です。

積極的に転職活動して大きくキャリアップ、という可能性もあります。

40代以上の人はそもそも転職が難しくなるので、仕事が飽きただけで辞めるのは考えもの

40代以上の人の場合も、「仕事に飽きた」というよりも「環境に飽きた」という可能性が高いです。ただし40代以上の人は転職市場でのニーズがそれほど多くありません。

高度な専門スキルがあったり、十分なマネジメント経験があれば別ですが、転職は簡単ではありません。

なので、「仕事に飽きた」だけの理由で会社を辞めるのは考えものです。

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「飽きた」と感じない仕事に転職する4つの方法

「飽きた」と感じない仕事に転職する4つの方法

「仕事に飽きたから転職する!」と決意したならば、「飽きた」と感じない仕事に転職しなければ意味がありません。

ここでは、「飽きた」と感じない仕事に転職する4つの方法を紹介します。

ぜひ参考にして、転職成功に役立ててください。

自分が仕事に飽きる理由を特定する

まずは、先ほど紹介した仕事に飽きたと感じる原因を参考にして、なぜ今の仕事に飽きてしまったのか理由を特定しましょう。

一つだけではなく、複数の原因が重なって「仕事に飽きた」と感じている可能性もあります。

仕事に飽きたと感じる原因や理由がわかれば、求人を探す時に参考にすることができます。

5年、10年後を見据えたキャリアプランに合う仕事に転職する

5年、10年後にこういう仕事をしていたいというキャリアプランを立てて、それに合う仕事に転職しましょう。

仕事を長く続けていく中で、「飽きた」とか「つまらない」と思う場面が出てきても不思議ではありません。

ただ、それが自分が立てたキャリアプランの一環で、目標を達成するためには必要な仕事だ、という意識があるとそういう気持ちを乗り越えられるかもしれません。

自分は「何のために仕事をしているのか」ということを明確にするだけで、仕事が辛い時の感じ方が変わってくるはずです。

自己分析をして成長・キャリアアップできる仕事を見つける

転職活動を始める前に、自己分析をしっかりとして、自分の強みと弱みを確認しておきましょう。

自分の強みを活かせる仕事なら、将来成長、キャリアアップできる可能性が高いからです。

仕事をしていて成長やキャリアアップしていることが実感できるなら、「仕事に飽きた」と感じることはあまりないのでは。

また、弱みだと思っていたところが実は強みだったということも、しばしばあります。

転職サイトにある自己分析ツールなどで、第三者の目による判断を利用するのも有効です。

在職中にじっくりと時間をかけて転職活動する

転職先が決まるまで会社を辞めてはいけません。

在職中の転職活動は時間の面で不利な気がするのは良くわかります。

でも、退職してしまうと無収入になるので、経済面での制約が大きくなりかねません。

転職活動を始めてすぐに内定が出れば問題はありません。

でも、長引いた場合に経済面での不安から希望条件に合わない求人の内定を承諾してしまう可能性があります。

「仕事が飽きた」から転職するのに、焦ったために再び「飽きる可能性大の仕事」に転職してしまうリスクは避けなければいけません。

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仕事に飽きたに関するよくある質問

仕事に飽きたに関するよくある質問をまとめています。仕事に飽きることについて疑問や質問があるかたはぜひご覧になってください。

仕事に飽きた時どうやってモチベーションを上げたらいいですか?

毎日の仕事に飽きてしまったら、まずは「飽きた」と感じる原因を特定してみましょう。
仕事内容が同じ作業ばかり、やりたい仕事と違う、仕事で成長していると思えないし、評価も低い、3年以上同じ仕事をしている、などの場合は上司に異動や別の仕事が可能か相談してみるのがオススメです。
仕事を始めたばかりなのに飽きたと感じている人は仕事の面白さがわかるだけの経験が足りない可能性があるので、とりあえず3年くらい続けてみるのが良いです。職場で仕事に燃えていてデキる人の真似をしてみるのもアリです。
長時間労働のために仕事に飽きた、疲れてしまって仕事に飽きた、という人は、睡眠時間をしっかりととる、休日は仕事以外のことに没頭するなど、心身の健康度をアップさせることでモチベーション回復の可能性があります。

仕事に飽きたから仕事を辞めるのはダメ?

もう働かなくても良いという人ならば仕事を辞めても良いかもしれませんが…。仕事に飽きたから転職、というのはあまりオススメできません。一般的に現実逃避的な理由で転職活動しても上手くいかないことが多いからです。
仕事に飽きたというよりも、「今の仕事のxxなところを改善しようとあらゆることを試してみたけれど叶わなく、応募する仕事の〇〇な点が最適だから」ということをアピールできるなら、転職成功の可能性はあります。
また同じ仕事を長く続けている人は、仕事ではなく環境に飽きている可能性もあります。その場合は、仕事で培ったスキルと実績で転職にチャレンジしてみるのもアリです。

「仕事に飽きた」と感じない仕事に転職する方法はありますか?

特別な方法があるわけではありませんが、在職中に焦らず時間をかけて転職活動することが大切です。キャリアプランを再確認して、自己分析をしっかりとして、自分はどんな時仕事に飽きたと感じるのか、また、どんな仕事なら飽きないのかをきっちり見極めながら次の仕事を探しましょう。

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仕事に飽きた まとめ

仕事に飽きたと感じる原因と対処法を解説しました。

ここで紹介した対処法を試してみても「仕事に飽きた」と言う状況が改善しないなら、仕事を辞めて転職を考えていい人もいます。

転職を決めたら、この記事で紹介した「飽きた」と感じない仕事に転職する方法を参考にして、転職活動を成功させてください。

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この記事の監修者

「エーマッチ」編集長。
コンサル・マーケティング会社経営者で自らも7回もの転職経験者。
自らの転職経験を元に転職エージェントマッチングの「エーマッチ」を運営。転職エージェントの紹介だけでなく転職ノウハウ、キャリアアップ・独立起業などビジネス全般、最新ビジネスニュースなどをお届け。

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