就職できないと悩んでいるニート向け就職できる方法から支援サービスを紹介

ニート就職できない

「ニートはやっぱり就職はできない?」

確かに普通に働いている人の採用率から比べればなかなか厳しい仕事もあるでしょう。

しかし結論から言えばニートだから就職できない!なんてことはありません。

ただ何をしても就職ができないニートは「就職活動のNG行為」を知らずのうちにやっているのかも…

今回は就職できないと悩んでいるニートの方や「ニートだけどちゃんと就職できるの?」と悩んでいる方へ、ニートが就職する際にすべきことやNGなこと、また利用すべき公的支援就職サービスやおすすめのニート向け就職エージェントをご紹介します。

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転職コンサル山田
コンサル山田

「日刊お仕事マガジン」編集長。
ウェブマーケティング会社経営者。上場企業からスタートアップまで7回の転職経験を元に「日刊お仕事マガジン」を運営。
転職ノウハウだけではなくビジネス全般、キャリアアップ、独立起業、最新ビジネスニュースなどをお届け。

「ニートは就職できない」そんなことはありません

ニートでも就職できる

「どうせニートは就職できないのだから、このまま働かなくたって良い……」そう思っているニートの皆さん。

ニートだって就職はできます!

ただし年齢やニート歴の長さ、そもそも就職未経験となると、一人で求人を検索して応募する流れだけを繰り返していても就職成功率は上がらないでしょう。

では一体どうすれば良いか…一緒に解決策を探っていきましょう!

ニートでも年齢によって就職成功率に差がある

先ほども説明したように、ニートの就職は年齢によって就職成功率に差があります。

例えば20代のニートならばまだ若いという点を踏まえて「これから働いて実績とスキルを付ければ問題ない」と判断する企業が多いため、そこまで就職に難は感じないはずです。

しかし30代となるとまったくの未経験や実績・スキルがない人はなかなか採用されにくいのも事実と言えます。理由としては30代はある程度の実績とスキルを持っているものだと考えている企業が多いからです。

そのためニートが就職を考えたら、まずは年齢ごとに対策を講じる必要があります。

ニート歴が長いニートと働いたことがないニートの就職は難しい傾向

年齢によって就職成功率に差があることは前提として、ニート歴が数年以上に渡る場合や、そもそも就職したことがない!というニートが圧倒的に多いかと思います。

その場合、ニート歴1年程度で就職を目指す場合とは状況も就職の難易度も違ってくるでしょう。企業からすれば「どうしてこんなにブランクがあるのか」「働こうとは思わなかったのか」となるからです。

例えばニート歴1年程度ならば「怪我をして」「精神的な病で療養していた」という言い訳も使えます。

ただ「ニート歴3年以上~」また「これまで働いたことがない」となれば、相手を納得させる理由を考えなければなりません。

その点を踏まえると企業を納得させられる理由を考えられるかと言えば、これもまた難しいでしょう。

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就職できないニートが知らずのうちにやっているNG行為

ニート就職活動NG行為

次は就職できないニートが知らずのうちにやっているNG行為をご紹介します。

好条件な求人ばかり選ぶ

例えば「この仕事は給与が他よりも低いから選ばない」「楽して高収入な仕事を選びたい」など、求人を選り好みしていませんか?

特に好条件な求人は普通に働いている人でも「いいなぁ働きたいな」と思っているわけですから、企業は優先順位として普通に働いている人を選ぶでしょう。

他にも「あれは体力を使いそうだから嫌」「この時間はオンラインゲームしたいかたムリ」など、自分に都合が悪い求人には関心を持たず、高望みしていては見つかるものも見つかりません。

書類選考・面接の準備をしていない

せっかく自分に合った仕事や求人を見つけても、書類選考や面接で落とされたことがある人もいるでしょう。

中でも書類選考は履歴書や職務経歴書で応募者を判断するため、しっかりと企業に合わせた書類を作成しないと企業の目に留まることはありません。加えて面接にこぎつけても質疑応答や所作、ふるまいなどを事前に練習しておかないと、当日緊張してミスをしてしまうこともあります。

特にニートは社会から離れていた時期も長いため、ちょっとした仕草や言葉遣いで「ん?」と企業が引っかかってしまう場合も。

書類選考・面接対策は企業へ良い印象を与えるだけではなく、面接でミスを防ぐためにも絶対に必要です。これはアルバイトでもパートでも正社員でも関係ありません。

仕事を探す範囲が狭い

求人を選り好みするということと似ていますが、ニートは仕事を探す範囲が狭いということも挙げられます。

ニートと言うと「自分なんて底辺だ…」と考えているのであろうと思っている人もいますが、結構な確率でプライドが高い人が多いのではないでしょうか。

「この仕事は自分には合っていない」「この仕事は…」としているうちに、残った求人は数件程度で同じような仕事になってしまうということもあります。

本当に就職したいのならば、多少自分の希望とは合っていなくても妥協して、仕事を探す範囲を少しでも広くすることが大切です。

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就職できないニートが今すぐにすること4つ

就職できないニートがするべきこと

就職できないニートが知らずのうちにやっているNG行為は「あぁ確かに」と思った人もいることでしょう。

次は「就職できないニートが今すぐにするべきこと」を4つご紹介します。

まずは未経験・年齢不問の仕事を探す

就職できないニートがするべきこと1つ目は「働いている」「働いた」という実績作りからです。

働いた期間が短くても実績があるか、ないかで後の採用率も変わります。とはいえすぐにフルタイムで働こうと思っても肉体的にもついてこないはずです。

そのため、まずは未経験や年齢不問の仕事かつ短時間のアルバイトから仕事を探してみましょう。

今、自分にできる仕事は何なのかを明確にする

就職できないニートがするべきこと2つ目は「今、自分にできる仕事は何なのかを明確にする」です。

例えば「これは絶対できないだろう」と考えている仕事について「どうして絶対にできない仕事なのかを説明してください」と言われた時、理由を明確な答えにすることができますか?

理由としては「働いた経験がないジャンルだから」「体力的にキツいから」「拘束時間が長いから」など、人それぞれ色々と熟考した結果、絶対に無理だ!と思うのかもしれませんね。

しかしどの理由も「絶対に」働けないものではないはずです。

以上を踏まえて「何をどう考えても絶対にできない仕事」を明確にしつつ、ならば自分に今できる仕事は一体何なのかも明確にしてみましょう。

紙媒体の求人広告から就職支援まで幅広く利用する

就職できないニートがするべきこと3つ目は「紙媒体の求人広告から就職支援まで幅広く利用する」です。

皆さんが仕事を探す時、どのような方法で探していますか?

例えばネットの求人サイトやスマホアプリなどがメインになるかと思います。

実際、パソコンやスマホで仕事探しをする方が楽ですが、ネットやスマホの求人サイト・アプリでは限界があるのです。

例えば新聞に挟み込まれている求人広告には、地域に密着している企業やお店の求人も多く公開されていますし、ハローワークでは更に地域に根付いた求人が多く公開されています。

その他にも就職支援サービスでは求人広告には掲載していない仕事を紹介しているところもあるのです。

以上を踏まえて紙媒体の求人広告から就職支援までを幅広く利用することで就職成功率を挙げていきましょう。

履歴書や面接の対策をする

就職ができないニートがするべきこと4つ目は「履歴書や面接の対策をする」です。

先ほども説明しましたが、履歴書や面接は自分の良さをアピールしつつ、相手の会社にどう貢献できるかを伝える場所でもあります。そのためどんなに実績やスキルがある人であろうと「うちの会社では求めていない」と思われたら採用されないこともよくある話です。

特にニートの場合はブランク期間があったり、実績やスキルがなかったりと厳しい戦いになります。

だからこそ履歴書や面接はしっかりと対策を施し、相手の企業が求める人材であることをアピールしなければなりません。

とはいえニートではなくても履歴書や面接をバッチリ対策することは難しいため、公的支援就職サービスや就職エージェントを利用してアドバイスを貰いながら対策を進める方が良いでしょう。

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ニート向けの公的な就職支援サービスについて

ニート向けの公的な就職支援サービス

皆さんは公的支援就職サービスをご存じですか?

その名の通り国や都道府県が私たちの就職を支援するサービスを提供している施設のことです。

ここではその公的支援就職サービスの代表格とも言える3つの施設をご紹介します。

ハローワーク

ハローワークは都道府県どこにでもあるお仕事探しの施設ですね。

皆さんも1度は訪れたことがあるかもしれません。

そんなハローワークですが実は仕事探し以外にも様々な就職支援サービスを行っていることをご存じですか?

  1. 求人の閲覧
  2. アドバイスコーナー:模擬面接などで面接対策ができる
  3. トライアル雇用:未経験の職種に就職を目指している人に対して3カ月のお試し雇用を実施。
  4. 職業訓練:就職に不足している知識やスキルの向上を目的とする
  5. キャリアカウンセリングで自分に合った仕事を見つけることもできる

以上のようなサービスがハローワークでは提供されており、職業訓練に関しては決められた期間内に知識やスキルを獲得しつつ給付金をもらうこともできます。

職業訓練で給付金をもらう条件としては月の年収が25万円以下、世帯年収が300万円以下などがありますが、基本的に年齢制限もないため、20代のニートから30代のニート、それ以上の年齢でニートをしている人でも利用できるサービスです。

参考リンク ハローワークインターネットサービス

地域若者サポートステーション(サポステ)

サポステTOP

地域若者サポートステーションとは通称「サポステ」と呼ばれるもので、厚生労働省が委託した若者支援の実績やノウハウがあるNPO法人、株式会社などが運営しており都道府県に「気軽に相談できる窓口」として設置されています。

15歳~49歳までが対象でハローワークと同様に様々な就職支援サービスを提供しています。

  1. キャリアコンサルタントによるキャリアカウンセリング・相談
  2. コミュニケーション訓練
  3. 協力企業へ就労体験

この地域若者サポートステーションは、働きたいけど、どのようにすれば就職できるのかがわからない…。人間関係にトラウマがあって一歩踏み出せない…など就職に関するお悩みを抱える人々が対象です。

年齢も学生から中高年世代まで誰でも利用できる点も地域若者サポートステーションの魅力と言えます。

参考リンク 地域若者サポートステーション(サポステ)

ジョブカフェ

ジョブカフェは都道府県に設置されている若者向けの就職支援施設です。

厚生労働省ではジョブカフェ設置を希望するハローワークへジョブカフェを設置して就職支援に力を入れています。

ちなみにジョブカフェの本当の名前は「若年者のためのワンストップサービスセンター」で、若者が自分に合った仕事を見つけるためのサービスを提供しており、もちろんすべて無料で提供されています。

ジョブカフェでは求人紹介はもちろん、ハローワークや地域若者サポートステーションと同様のサービスや保護者向けのサービスなど、充実したサービス体制が整っている点が特徴です。

  1. 各地域の特色を活かした就職セミナーや職場体験
  2. カウンセリングや職業相談
  3. サテライトという出張所もある

このジョブカフェは現在46都道府県に設置されており、名前の通りカフェに立ち寄る気分で通えます。

また若者向けの就職支援施設は「ジョブカフェ」で30代以上向けの就職支援施設は「ジョブサロン」と呼ばれています。

参考リンク ジョブカフェにおける支援(厚生労働省)

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就職できないニートが利用すべきおすすめの就職エージェント

ニートが利用すべきおすすめの就職エージェント

就職エージェントと聞くと「働いた経験がないと登録できない」「ニートは断られる」「仕事を紹介してもらえない」などの話を耳にしますが、実は就職エージェントの中にはニートに特化した就職エージェントもあるのです!

公的支援就職サービスの次は、就職できないニートが利用すべきおすすめの就職エージェントを3つご紹介します。

ハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブは20代のフリーター・既卒者・第二新卒者向けの就職エージェントです。

正社員経験がない人はもちろん学歴に自信がない人でもサポートを利用することができます。

このハタラクティブは就職成功率80%以上を誇っており、1時間のカウンセリングで自分に向いている仕事や、本当にしたい仕事が見つかる!と定評がある就職エージェントです。

サービス内容としては求人の紹介はもちろん、履歴書添削・面接対策やキャリアカウンセリングなど、就職に慣れていない人でも就職成功率をあげるためのノウハウを伝授してもらうことができます。サービスの利用や登録に年齢制限はありませんが、20代ニートに特化した就職エージェントとしているため、30代の利用はおすすめできません。

求人件数
求人の質
サポート力
総合評価
  • 職歴なし・既卒・未経験特化の転職エージェント
  • 内定率80%以上
  • カウンセリング60,000人以上の実績あり

・ハタラクティブの評判を徹底調査

JAIC

JAIC(ジェイック)

JAICはフリーター・第二新卒・未経験はもちろん社会人経験がまったくないニートや、30代でも利用できる就職エージェントです。

書類選考なしで数社と面接することができるため、スピードを持って就職に挑みたい人におすすめです。

履歴書や面接の基礎である「自己分析のやり方」やビジネスマナー、企業研究の方法などについて学べる就職講座が無料で受講できる点や、就職までに必要とされる様々なサポートが充実しています。

もちろん内定後も相談に乗ってくれるため、入社後の定着率も高く、就職のすべてをサポートしてくれる就職エージェントです。

求人件数
求人の質
サポート力
総合評価[

就職Shop

就職Shop

リクルートグループが社会人未経験・既卒・職歴なし向けに運営している転職エージェントが「就職Shop」です。

まだ対応エリアが限定的ですがリクルートグループの強みを活かせる点がおすすめの転職エージェントです。

求人件数
求人の質
サポート力
総合評価

・就職Shopの評判を徹底調査

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就職ができないニートが抱えるよくある質問

就職ができないニートが抱えるよくある質問

最後に、就職できないニートが抱える不安や気持ちを解決していきましょう。

ブランクが長くて仕事をするのが不安

ニートにとって就職をしようと思ってもブランクの長さから「ちゃんと働けるのか」「コミュニケーションは取れるのか」など仕事をするのが不安という人も多いはずです。

長期間、会話するのは家にいる親かSNSの友人だけとなれば、なかなか最初は不安で仕方がないかもしれません。

しかしこのまま不安を抱えてニートを続ければ最終的には孤独になるか、強制的に社会に出されるかのどちらかです。また人は時に、勇気を出して一歩前へ踏み出さねばならない時が来ます。

最初は不安でも人は続けていればいずれ慣れていくものですし、仕事の中には人とコミュニケーションを取らなくても成り立つものもあります。

ですから気負いせずに就職エージェントや公的支援就職サービスを使って自分に合った仕事を探してみましょう。

仕事をしたことがないから仕事が怖い

次のお悩みは「仕事をしたことがないから仕事が怖い」というもの。

誰だって初めては不安と恐怖で心臓がどうにかなりそうですよね。それもある程度年齢を重ねてしまうと、なおさら自分よりも若い子が多く働いている仕事は怖い…お気持ちはわかります。

ですが人は一生ニートで生きられる程、簡単ではりません。

今は親がいるかもしれませんし資産があったとしてもいつかは親も亡くなってお金もなくなるでしょう。そうなる頃にはあなたは今よりも年齢を重ねて40代、50代となっていて、今よりも仕事に踏み出すことに躊躇してしまいます。

人生で何かをすることに年齢は関係ない…そんな名言があります。

あなたもいつかは一歩踏み出さねばならない日が来るのです。それが今だと考えてみてください。

自分に適している仕事がわからない

最後のお悩みは「自分に適している仕事がわからない」というもの。

考えてみればニートの皆さんだけではなくて普通に働いている人々も自分に適した仕事は何なのかを日々考えています。

自分がしたくてたまらない仕事で生計を立てている人は、この世界にどれだけいるのか…。別に興味や関心もない仕事だけれどお金のために働いているという人が多いはずです。

しかしできることならば自分に適した仕事で働きたいですよね。

そんな時はネットの適職診断などよりも就職エージェントや公的支援就職サービスの「キャリア診断」「適職診断」を利用して、あなたにピッタリの仕事を探してみませんか?

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ニート 就職できない まとめ

就職できないと悩んでいるニート向けに様々な情報をご紹介しました。

ニートだから就職できないというよりは「自分はニートだから就職なんてできないだろう」「どうせ仕事続かないだろう」と考えているニートが多いです。

しかしそれは自分の才能を自分で潰してしまっている可能性もあります。

ニートのあなたをサポートしたいと考えている公的支援就職サービスや就職エージェントを利用すれば、あなたにピッタリの仕事をすることもできるでしょう。

本記事を参考に今の状況から一歩、踏み出してみませんか。

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この記事の監修者

「エーマッチ」編集長。
コンサル・マーケティング会社経営者で自らも7回もの転職経験者。
自らの転職経験を元に転職エージェントマッチングの「エーマッチ」を運営。転職エージェントの紹介だけでなく転職ノウハウ、キャリアアップ・独立起業などビジネス全般、最新ビジネスニュースなどをお届け。

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