人事部に転職したい人へ!人事未経験者から経験者まで人事部転職のすべてを解説

人事部に転職

本記事では「人事部の仕事内容」「転職するメリット」「転職に有利な資格」等、人事部へ転職するための情報をわかりやすくご紹介します。

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この記事の監修者
転職コンサル山田
コンサル山田

「日刊お仕事マガジン」編集長。
ウェブマーケティング会社経営者。上場企業からスタートアップまで7回の転職経験を元に「日刊お仕事マガジン」を運営。
転職ノウハウだけではなくビジネス全般、キャリアアップ、独立起業、最新ビジネスニュースなどをお届け。

人事部の仕事内容は?

人事

まずは人事部の仕事内容について詳しく見ていきましょう。

主な仕事内容

人事部の主な仕事内容は以下の7つです。

  1. 新卒採用・中途採用活動
  2. 査定・評価
  3. 配置や移動
  4. 人材育成・キャリアの開発
  5. 労務管理
  6. 社会保険・福利厚生
  7. 人事制度策定・運用

人事部の繁忙期は3月~4月、10月になります。

人事部の役割(HRBPという考え方)

人事部の役割は上の仕事内容を通して企業と人材の活性化を図ることになります。

また、近年では時代の流れと共に人事部の役割にも変化が訪れていることをご存じでしょうか。

その代表として「HRBP(ヒューマン・リソース・ビジネス・パートナー)」という概念が広まってきています。

「HRBP(ヒューマン・リソース・ビジネス・パートナー)」とは別名「戦略人事」と呼ばれており、一社員としてではなく経営陣と同レベルで経営課題や数字を理解し、組織・人事戦略を立案・実行していく役割を担うようになりました。

これにより「企業と社員たちのビジネスパートナー」として従業員の価値向上を目指していく背景があるのです。

仕事のやりがい

人事部のやりがいを挙げるならば「会社と人材を支えていくことができる」「会社のより良い組織づくりに貢献できる」という点になります。

一人ひとりの才能を見出し、会社の未来を担っている人事部は縁の下の力持ちとして活躍することができるため、自分の仕事にやりがいを感じやすい職種と言えるでしょう。

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人事部へ転職するメリット

人事部へ転職するメリット

次は人事部へ転職するメリットについて見ていきます。

社員達のバックアップ・サポートができる

人事部へ転職するメリットとして特に大きいものは社員達のバックアップ・サポートができるという点です。

例えば福利厚生の充実や社員達のキャリアアップへのお手伝い等、皆がより良く働きやすい環境を整えるために日々奔走しているのが人事部になります。

多くの人と交流し、自身の成長に繋がる

人事部は多くの人と交流する機会が多いため、自身の成長に繋がるという点です。

人事部は常に部署にいてパソコンを叩いているイメージが多いですが、実際はそうでもありません。

社員達の言葉に耳を傾け、時には職場の環境が良いものかどうかを目で確かめています。

そのため他部署よりも多くの人と交流する機会が多いため、実質自身の成長に繋がるのです。

会社へ大きな貢献ができる

人事部が担う仕事内容は膨大です。会社のため、社員のために日々奔走しています。

例えば「この人は今の部署よりも他部署の方が実力が発揮できるはずだ」と自身の判断で異動させた人材が、その部署でメキメキと実力を発揮できれば結果的に会社には大きな貢献です。

そんな時に「良かった」という気持ちと「嬉しい」という気持ちを味わうことができるのも人事部のメリットと言えるでしょう。

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人事部へ転職するデメリット

人事部に転職するデメリット

メリットがあればデメリットもあるのが必然と言えます。

人事部へ転職するデメリットはどんなものがあるでしょうか。

自身の判断で社員のキャリアを左右する

実際に人事部で働く方々が口を揃えて言うことは「自身の判断で社員のキャリアを左右してしまうため、時には憎まれることもある」ということです。

人事部はいつでも周りから感謝される判断をするわけではありません。

例えば「この人にとってはこの部署は合っていない……異動してもらおう」と判断した社員が「この部署でキャリアアップしよう」「この職場の環境ではたき続けたい」と考えていたとすれば異動の判断を下した人事部を憎ましく思うことは仕方のないことです。

その他にも人事部は「勧告」や「退職の場」に立ちあうこともよくあります。

そのため、仲間であるはずの社員達の憎まれ役になってしまうこともあるのです。

全くの未経験では転職が難しい可能性がある

先ほどお話ししたように人事部の役割は年々変化しているため、全くの未経験ではなかなか転職が難しい企業が大半です。

ただでさえ経営者と同レベルで物事を見て判断する必要があるという点を踏まえても、以前人事に関わる仕事経験がある方が転職には有利になります。

目標を数値化できないため、頑張りが理解されづらい

人事部は「人」に関する仕事内容が多く、他部署とのように「ノルマ」があるわけではないため、目標を数値化しづらく周囲から頑張りが理解されづらいというデメリットがあります。

そのため、「ただ椅子に座ってパソコンを眺めているだけ」「何もしていない」と思われてしまうこともあるのです。

人事部への転職に有利となる資格5つ

人事部への転職に有利となる資格5つ

デメリットもありますが、人事部の仕事は非常に素晴らしい職種です。

次は人事部への転職に有利となる資格を5つご紹介します。

メンタルヘルス・マネジメント®検定試験

メンタルヘルス・マネジメント検定®は働く社員たちの心と体の健康を守るために活用できる心理カウンセラー系資格の一つです。

この資格を取得することで以下のようなメリットがあります。

  1. 社員達が心地よく働ける職場づくり
  2. トラブルの早期発見でリスク管理
  3. 社員達のの不調にいち早く気付き、適切なサポート
  4. 上司からのパワーハラスメントの防止や解決
  5. サービス残業等の過重労働を防止

以上を踏まえて、人との関わりが多い人事部にとって取得しておいて損はない資格です。

またこの資格は通信講座でも取得できる手軽さがあります。

資格概要
資格名メンタルヘルス・マネジメント®検定試験
受験資格なし。誰でも受験可能
試験の種類と料金
  • Ⅰ種(マスターコース)人事労務管理スタッフや経営幹部/11,550円(税込)
  • Ⅱ種(ラインケアコース)管理監督者(管理職)/7,480円(税込)
  • Ⅲ種(セルフケアコース)一般社員/5,280円(税込)
受験地札幌、仙台、さいたま、千葉、東京、横浜、新潟、浜松、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、高松、福岡
(上記の中から受験地を選択。)

公式サイト:メンタルヘルス・マネジメント®検定試験

人事総務検定

人事総務検定は一般社団法人人事総務スキルアップ検定協会が主催している人事の実務や法律知識の取得に非常に役立つ資格です。

これから人事部への転職を考えている方はもちろん、現在人事部で働いていて次の転職先でも人事部で働きたい!という方のスキルアップにも繋がります。

公式サイト:人事総務検定

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントは学生・求職者・在職者等を対象に職業選択や能力開発に関するキャリアコンサルティングを行う国家資格の専門職です。

この資格は国家資格ということで受験資格が必要な点や、試験に合格後「キャリアコンサルタント名簿」へ登録しないとキャリアコンサルタントとして名乗ることはできません。

しかし人事部では社員達から相談を受け、より良い環境を整えるために人材の異動等を判断するため、キャリアコンサルタントで学ぶ知識やカウンセリング方法等、取得しておいて損はない資格です。

またキャリアコンサルタント試験は2つの団体が行っていますが、人事部への転職のために資格を取得したい場合はどちらを受けても大きい違いはありません。

資格概要
資格名キャリアコンサルタント
受験資格
  1. 厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した方
  2. 労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験(※1参照)を有する方
  3. 技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験又は実技試験に合格した方
試験の種類と料金
  • 学科/8,900円(税込)
  • 実技(論述)/29,900円(税込)
  • キャリアコンサルタント名簿への登録/登録免許税(9,000円)と登録手数料(8,000円・非課税)
受験地札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・沖縄

参考:キャリアコンサルタント試験(公式サイト)

ビジネスキャリア検定

ビジネスキャリア検定は企業の実務に対応した職務範囲となる8分野・4レベル、43試験からなるビジネスパーソンに求められる専門知識を活用した実務能力を評価・証明する試験です。

ビジネスキャリア検定3級の人事・人材開発・労務管理分野は、これから人事部へ転職したい方にピッタリの資格と言えます。

資格概要
資格名ビジネスキャリア検定
受験資格なし。誰でも受験可能
試験の種類と料金
  • 1級/11,000円
  • 2級/7,700円
  • 3級/6,200円
  • BASIC級/3,300円
受験地47都道府県

出典:中央職業能力協会(JAVADA)公式サイト

社会保険労務士

社会保険労務士は社会保険業務・労務関連のスペシャリストです。

国家試験で社会保険労務士を取得することで実務(社会保険の手続き等)に活かすことができます。

他にも会社の仕組み(就業規則)から社会保険までを深く知ることができるため、自身だけではなく会社で働く社員に何かあった際に守ることもできるのです。

資格概要
資格名社会保険労務士
受験資格短大・大学卒業以上(現在大学に在学中でも62単位以上習得していれば受験可能)
一定以上の実務経験(実務経験を満たしていれば学歴を満たしていなくても受験可能)
試験の種類と料金15,000円
受験地北海道・宮城・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・石川・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・香川・福岡・熊本・沖縄(令和2年度社会保険労務士試験の受験地)

参考:社会保険労務士試験オフィシャルサイト

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人事部への転職に向いている人の特徴

人事部への転職に向いている人の特徴

「人事部へ転職したいけれど自分は人事が向いているのかな?」と思った方へ、ここでは人事部への転職に向いている人の特徴をご紹介します。

人間観察能力が高い

実際に人事部で働いたことのある方々は「人事は人間観察能力が高い人が良い」と言います。

その理由として人事には人材の採用等の仕事があるため、面接の際限られた時間で相手の声のトーンや仕草、視線等で「この人はわが社に適しているのか、適していないのか」を判断しないといけません。

他にも社員の性格や得意な分野を見極めてその人が働きやすくなおかつ会社に大いに貢献できるようにサポートするのも人事の仕事です。

秘密厳守ができる・口が堅い

人事部の仕事は採用や教育・労務など多岐にわたることは紹介しましたが、その中には人事異動や給与情報等、非常に重要な内容は「個人情報保護法」にあたります。

そのため、秘密を守り、簡単に誰かに話してしまう人では結果的に法律違反に該当してしまう可能性があるのです。

以上を踏まえて会社内で知りえた情報を絶対に口外しないこと、仲の良い同僚にも秘密厳守が必須となります。

私情に流されずしっかりと判断が下せる

人事は異動やスキルアップに関して裁量を任されているため、中には「仲の良い友人をキャリアアップさせてあげたい」「あの人は個人的に嫌いだから異動させてやろう」というような私情に流されずに的確な判断を下す必要があります。

例えば会社内で人気の社員がいて「私をスキルアップさせてくれたら……」と甘い誘惑をかけてきたとしても私情に流されず淡々と判断を下せる人でないといけないのです。

サポート精神がある

人事は表に出て目立つ存在ではありません。

常に会社の裏方として働き、人々をサポートすることが役割の一つです。

そのため、しっかりと裏方に徹してサポートしていくことに喜びを感じる人に人事部はピッタリな職種と言えます。

法律に関して敏感

最近では企業でもコンプライアンスが問題になることが多くなりました。

このご時世、何が法律にひっかかってしまうかがわからずにいると会社自体の存続も危なくなってしまうため、法律に知識がありちょっとした会社内での出来事も法律には触れないかを敏感に察知できる人は人事職への転職をおすすめします。

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人事部への転職を成功させる4つのステップ

人事部への転職を成功させる4つのステップ

次は人事部への転職を成功させるための4つのステップをご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

転職したい理由を明確にする

これは人事部以外への転職にも言えることですが、転職したい理由を明確にしないと採用側へ自身の熱意が伝わりません。

例えば面接の際によく質問される志望動機ですが、この志望動機と自己PRを同じものだと考えている方はいませんか?

志望動機と自己PRは全く違い、志望動機は「企業への志望度」「企業と面接者の求めるニーズがマッチしているか」「企業に貢献してくれるのか」「長期的に働いてくれる人材か」等の理由で質問されるのに対して、自己PRは「自身の能力」「この会社で自分がどのような貢献ができるのか」を伝える場面です。

なぜ転職したいのかは志望動機ですから、「自分はどうしてこの企業を選んだのか」を意識して考えてみましょう。

人事に活かせる資格を取得する

転職をする際に、以前何か実績があるならば良いのですが現時点で特にない…という方は人事に関する知識を資格として証明できる人材の方が信頼度は高くなりますし、選べる仕事の範囲も広がるため、自分自身のためにもメリットです。

そのため、人事で働いた経験のある方でもスキルアップを兼ねて資格取得を目指すことをおすすめします。

企業研究は入念に

転職をする際に忘れてはいけないものが「企業研究」です。

面接で「御社の理念に共感して」と話す人がいますが、採用担当者からすれば「わが社の理念ってどこ?」と聞きたくなります。

そもそも企業研究とは「自分の志向とマッチングする企業かを見極めるために必要なこと」です。

人事とひとえに言っても様々な業界があるわけですから、その中で「なぜこの企業を選んだのか」は非常に重要なポイントになります。

加えて企業研究をしておくことにより、志望動機を伝える際に具体的な説明をすることができるため、企業側に熱意が伝わりやすいというメリットがあるのです。

転職エージェントを利用

「どうしても自分だけだと対策が不安」という方はこれを機に転職エージェントの利用をおすすめします。
転職エージェントは求人紹介から面接対策、転職前の収入交渉等、転職に関する徹底したサポートを行ってくれるため一度利用して損はないでしょう。

数ある転職エージェントサイトの中でも人事に特化した転職エージェントサイトが「MS-Japan」「人事転職.com」となっています。
どちらも人事に関する求人を豊富に扱っているため、気になった方はぜひサイトをご覧ください。

その他おすすめの転職エージェント

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未経験から人事部に転職するための方法

未経験から人事部に転職するための方法

最後に「未経験から人事部に転職したい」とお考えの方へ、おすすめの転職方法をご紹介します。

採用担当者枠へ応募する

中小企業ベンチャー企業では人材担当者の採用枠が増えています。

中でも未経験でも人事として積極的に採用している企業は「IT業界」「人材業界」です。

IT業界ではエンジニアが現在不足しており、各企業で採用業務の強化が進められています。

また人材業界では様々な職種において未経験での人事採用が活発となっており、ポテンシャルを重視して採用し育成しているケースが増えています。

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志望動機を充実させる

志望動機について先ほども少し触れましたが企業にとって、初めましてから開始される面接で志望動機は人材判断のために重要なポイントです。

特に未経験での場合はなおさら志望動機を充実させて企業の関心をひかなければなりません。

志望動機を伝える際、人事として働いた経験はなくても「以前の会社では採用担当をしていました」「私が社会保険などの手続きを担当していた経験があります」など、人事の仕事内容に通ずる経験があればしっかりとアピールしましょう。

そして未経験でも、他の会社ではなくこの会社を選んだ理由、しっかりと会社に貢献したいという気持ちと、入社後はどのように貢献していくつもりなのかも明確に伝えると採用担当者からの印象がグッとアップしますのでぜひお試しください。

未経験ならまずは人事に有利な資格を取得しよう

未経験でも人事に転職したい!そうお考えの方は、まず先ほど紹介した人事に有利な資格を取得することから始めることをおすすめします。

資格の中でも通信講座のように、働きながらでも学習して資格取得を目指せる資格もありますので転職エージェントを活用しつつ資格勉強に励んでみてはいかがでしょうか。

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人事部への転職に関するよくある質問

人事部への転職に関するよくある質問をまとめています。人事部への転職について疑問や質問があるかたはぜひご覧になってください。

人事部の仕事内容にはどんなものがありますか?

人事部の仕事内容は従業員を採用して適材適所に配属し、会社の利益に貢献する仕事をできるようにするための業務です。具体的には、①新卒採用・中途採用活動、②査定・評価、③配置や移動、④人材育成・キャリアの開発、⑤労務管理、⑥社会保険・福利厚生、⑦人事制度策定・運用、という7つの業務がメインになります。

人事部に転職したいのですが有利になる資格はありますか?

これを持っていなければいけない、という資格は特にありません。ですが、「メンタルヘルス・マネジメント®検定試験」、「人事総務検定」、「キャリアコンサルタント」、「ビジネスキャリア検定」、「社会保険労務士」の資格は人事部への転職に有利と言われています。

どんな人が人事部への転職に向いているの?

人事部への転職に向いている人には共通の特徴があると言われています。「鋭い人間観察能力を持っている」、「秘密を守れる」、「公私の区別をはっきりつけられる」、「奉仕の精神を持っている」、「法律のセンスがある」という人は、人事部に転職して活躍できる可能性があります。

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人事部への転職まとめ

人事部は会社にとって非常に重要な存在です。

またそこで活かされるスキルは自身のためだけではなく、大勢いる社員達を守る盾にもなります。

本記事を参考に準備を整え、人事部への採用を勝ち取りましょう。

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「エーマッチ」編集長。
コンサル・マーケティング会社経営者で自らも7回もの転職経験者。
自らの転職経験を元に転職エージェントマッチングの「エーマッチ」を運営。転職エージェントの紹介だけでなく転職ノウハウ、キャリアアップ・独立起業などビジネス全般、最新ビジネスニュースなどをお届け。

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