働きたくない人へ働かなくていい方法や気持ちが改善する方法を紹介

働きたくない人へ
  • 今日も働きたくない
  • 働きたくないけど、働かないと生きていけない。
  • みんななんで働いているの?

誰もが一度は「働きたくない」と思ったことがあるはずです。

コンサル山田

一度どころか毎日ように「働きたくない」と思っている人が多いはずだ。

「今日も働きたくない」と思っているなら、ぜひこの記事を参考にしてください。

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この記事の監修者
転職コンサル山田
コンサル山田

「日刊お仕事マガジン」編集長。
ウェブマーケティング会社経営者。上場企業からスタートアップまで7回の転職経験を元に「日刊お仕事マガジン」を運営。
転職ノウハウだけではなくビジネス全般、キャリアアップ、独立起業、最新ビジネスニュースなどをお届け。

「働きたくない」と思う主な5つのの理由

働きたくない主な理由

多くの人が「働きたくない」と思ったことがあるはずです。ここでは「働きたくない」と思うときの主な5つの理由を紹介します。

上司・同僚・社外の人との人間関係が嫌

上司や同僚など社内の人間との関係、また、顧客や取引先など社外の人間との関係に悩む人は多いです。

社内外での人間関係が悪いと、職場に居場所を見つけられなくなってしまいます。

そうなると「働きたくない」という気持ちになるのは不思議ではありません。

心や体が疲れている

心や体が疲れているときに「働きたくない」と思うのは当然です。人間関係や仕事のプレッシャーで心が疲れている人もいるでしょう。

家事や子育てとの両立、長い通勤時間に心も体もクタクタというケースもあるでしょう。

残業が多い、休日も出勤している人は心身ともに疲れ切っているはずです。

仕事がつまらない・仕事にやりがいがない

「仕事がつまらない」「仕事にやりがいを感じない」ときに、「働きたくない」と思うこともあります。

これはアメリカの研究ですが、

  • さまざまなスキルや能力を求められる仕事
  • 初めから終わりまで関われる仕事
  • 周囲や社会の役に立つ仕事

の中から最低一つと

  • 裁量が与えられている仕事
  • フィードバックを得られる仕事

という要素が揃うと、人は仕事にやりがいを感じて、欠勤が少なくなることがわかっています。

もし今の仕事にこれらの要素が欠けているのなら、「働きたくない」と思うのは仕方がないのかもしれません。

気をつけなくてはいけないのは、仕事のやりがいを感じる要素は一つの仕事を長く経験しないと見つけることができないものばかりです。

なので、仕事を始めたばかりの人は見つけられないのが普通です。

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参考文献

給料が安い

どんなに頑張って働いても、

  • 会社の業績が悪いので給料が上がらない/給料を下げられた
  • マイナス成長の業界なので給料が安い
  • 正社員にしてもらえないので給料が上がらない

などの理由で「働きたくない」と思うこともあります。

先ほど紹介した仕事にやりがいを感じることができる要素のなかに「フィードバックを得られる仕事」というのがありました。

給料も仕事の成果に対するフィードバックの一つです。

ですから、給料が安いと「働きたくない」と思ってしまうのは致し方ないことです。

経済的な不安がないので働く必要がない

  • 配偶者に十分な収入がある専業主婦(夫)
  • 裕福な家族に一生養ってもらえる人
  • 巨額の遺産相続、宝くじの当選金などで一生困らないだけのお金を持っている人

など働きたくないし、働く必要もない、という人もいます。

もっとも、これはレアケースです。

また、これらの人の中にも、「生きがい」や「やりがい」を求めて仕事をする人が多くいるのも事実です。

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そもそも、みんななぜ働くのか?

なんでみんな働くの

仕事をしている人の約8割が「働きたくない」と思ったことがあるからといって、実際に「じゃあ辞める」と働くのを辞めてしまう人はあまりいません。

何故みんな働くのでしょうか?

内閣府が毎年行う「国民生活に関する世論調査」では「働く目的は何か」という問いがあります。

2019年の調査結果は、以下の通りでした。

回答割合(%)
お金を得るために働く56.4%
生きがいを見つけるために働く17.0%
社会の一員として、務めを果たすために働く14.5%
自分の才能や能力を発揮するために働く7.9%
わからない4.2%
引用 内閣政府広報室 「国民生活に関する世論調査」の概要 p23のグラフより作成

以下ではそれぞれの理由について考えてみます。

お金を得るために働く

生きていくためにお金が必要なので、お金を得るために働く人が大半なのは良くわかります。

経済的な基盤が無いと、今の暮らしも将来の人生計画も成り立たないからです。

参考までに、日本FP協会の公式サイトには、主なライフイベントにかかる費用の目安が示されています。

  • 結婚費用・・・・・・467万円
  • 出産費用・・・・・・子供1人あたり51万円
  • 教育資金・・・・・・子供1人あたり1,049万円
  • 住宅購入費・・・・3,340万円
  • 老後の生活費・・月26万円
  • 介護費用・・・・・・一人当たり月17万円

引用 主なライフイベントにかかる費用(日本FP協会)

上記はあくまでも目安ですが、普段の生活を維持しつつ、さまざまなライフイベントに備えるためには、働いてお金を得なければなりません。

生きがいを見つけるために働く

前出の国民生活に関する世論調査では、2割近くの人が「生きがいを見つけるために働く」と回答しています。

「生きがい」というのは、良く使われるけれども曖昧な言葉です。

アンパンマンの作者、やなせたかしさんは「生きがい」について以下のように述べています。

もしかしたら、実現しないかもしれない。夢で終わってしまうかもしれない。それでも夢を追いかけていく。いつの間にかそれが生きがいになっていく
引用  『明日をひらく言葉』著:やなせたかし

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多くの人は1日のうち大半の時間を仕事に費やしています。

なので仕事が生きがいになると、仕事の面白さや達成感によって充実した毎日を送れるようになるはずです。

社会の一員として務めを果たすために働く

前出の国民生活に関する世論調査では「社会の一員として務めを果たすために働く」と回答した人が3番目に多い、という結果になりました。

これは、国民の3大義務の一つが「勤労の義務」であることと無関係ではないでしょう。

第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
② 賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。
③ 児童は、これを酷使してはならない。

日本国憲法(e-gov)

とは言っても、「憲法が義務付けているから働く」と明確に意識している人はそんなにいなくて、実際は、「働くことで社会・経済の維持・発展に貢献するという務めを果たしたい」と思っている人が多いと考えられます。

仕事をするということは、普通、他人のために商品やサービスを提供することです。

このように考えると、働くことで社会・経済の維持・発展に務めるという人もいるのがわかります。

参考サイト 「勤労の義務」について考える 慶應義塾大学通信教育課程公式サイト

自分の才能や能力を発揮するために働く

前出の国民生活に関する世論調査では、8%近くの人が「自分の才能や能力を発揮するために働く」と回答しています。

別に、芸術家、スポーツ選手、作家、研究者、芸能人、など特別な才能や能力を活かせる「天職」に巡り会えた人だけのことではありません。

営業力に長けている人が営業職というように、努力が苦にならなくて、大きな成果を上げられる仕事に就いている人は全て当てはまります。

「自分の才能や能力を発揮するために働く」という考え方は、古代ギリシアのアリストテレスの時代からあります。

世間が必要としているものと、あなたの才能が交わっているところに天職がある。

引用「仕事・人生に迷ったらアリストテレスに聞いてみろ!」著:小川仁志

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ただ実際は、天職にまだ巡り会えていない人や自分の仕事が天職であることに気づいていない人が多いようです。

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働かなくてもいい方法ってあるの?

働かなくていい方法ってあるの

「働きたくない」と思った時、働かなくてもいい方法があるなら働かないで済ませたい、という人も多いのでは?

でも、ほとんどの人にとって残りの人生まったく働かなくていい、というのはムリのはず。

そこで、ここでは限定付きですが、働かなくてもいい方法を紹介します。

ニートになる

思い切ってニートになるのは一つの方法です。ニートになる、つまり働かないで暮らすということです。

ただし、普通は一生ニートではいられないので、期限付きになります。

まずは、ニートになる期間暮らしていけるだけの資金を準備しましょう。

そしてニートでいる期間が決まったら、心身を良く休めて、これからの人生をどう生きていくのか考えてみてください。

リフレッシュした状態で考えれば良いアイデアが次々と浮かんでくる可能性大です。

自由に働ける職業につく

フリーランス〇〇、というような自由に働ける職業に就く方法もあります。

必要な時にバイトするフリーター、株式やFXなどの投資家も比較的自由に仕事をすることができます。

時間や場所に関係なく働けるという点では、かなり自由度を得ることができます。

自由度が高い仕事なので、体力的にも気持ちの上でもかなり余裕を持つことができるようになることも。

ただし、これらの職業はかなり高いスキルを持っていないと経済的に安定できません。

コンサル山田

結局はたくさん働くことになるぞ。

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「働きたくない」けれど働かなければならない人に試してほしい5つのこと

働きたくない人試してほしいこと

最近長い期間「働きたくない」と思いながらしぶしぶ働いている人にぜに試してほしいことをご紹介します。

これで「働きたくない」悩みが少しでも改善できるかもしれません。

人生の目標を設定する

まず、人生の目標を設定しましょう。

壮大な目標でなくても、5年後、10年後、20年後にどんな人間になりたいのか、どんな生活を送っていたいのか、ということで良いのです。

  • 出世したいのか?
  • やりがいのない仕事でも給料が良ければ良いのか?
  • 独身の人なら、結婚するのか?
  • 子供を持つのか?教育はどうするのか?
  • 家を購入するのか?

など、自分に問いかけながら人生の目標を設定していきましょう。

明確な目標ができると、「働きたくないけれど働かなければ」から「目標達成のために働かなければ」という希望が伴うようになります。

趣味など仕事以外のことに没頭してみる

趣味など仕事以外に没頭してみるのもおすすめです。

興味を持てることや楽しめることに没頭すると、「働きたくない」というネガティブな気持ちから離れることができます。

またそのような趣味などを続けるためには、働いて収入を得ることが必要、と改めて思い直すこともできます。

信頼できる人に相談してみる

上司、職場の先輩や同僚、家族、友人、恩師など信頼できる人に相談してみましょう。

1人で悩んでいると考えが煮詰まりがちになります。

そんなとき第三者に相談してアドバイスをもらうと、道が拓けてくることもあります。

また他人に自分の気持ちや状況を話すことで、自分の考えが整理されるというメリットもあります。

手を抜く

「働きたくない」ときには、一時的に手を抜くのもアリです。

なんでも完璧にこなそうとすると、それだけで大変なストレスになります。

なので、手を抜いても大丈夫と思うだけでも、リラックスした気分になり気持ちに余裕が出てきます。

心の中に余裕ができると、「働きたくない」という気持ちも少し楽になるはず。

もちろん、仕事の中には決して手を抜いてはいけない仕事があるので、まずは自分の仕事の中で手を抜いても大丈夫なものを選び出しましょう。

適職診断を受けてみる

今の仕事が自分に合っていないために「働きたくない」と思っているのであれば一度適職診断を受けてみましょう。

転職サイトの適職診断なら無料なので、手軽に自分に合っている仕事を知ることができます。

ここでは、編集部おすすめの2種類の適職診断

  • doda(キャリアタイプ診断・年収査定)
  • リクナビNEXT(グッドポイント診断)

を紹介します。

コンピテンシー診断・パーソナリティ診断・年収診断(ミイダス運営)

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ミイダスの評価

所要時間
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まずミイダスでは簡易的に自分の経歴と登録することで、自分と同じような経歴をもった人がどのくらいの年収でスカウトされたかを知ることができます。

コンサル山田

自分のこれまでのキャリアで今の年収が適正なのか知ることができるぞ

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またミイダスにはこれ以外にも無料で受けられる診断が4つあります。

ミイダスで受けられる無料診断
  • コンピテンシー診断
  • 共感スキル診断
  • バイアス診断ゲーム
  • パーソナリティ診断

この中でとくに受けたほうが良い無料診断は「コンピテンシー診断」と「パーソナリティ診断」です。

無料診断にも関わらずかなり詳細に知ることができます。

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もう一つおすすめ診断がミイダス「パーソナリティ診断」です。

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ミイダスに無料登録するだけでこのような診断を4つも無料で受けられるのです。

自分の仕事の適性に悩んでいる人・どんな仕事が合っているのか悩んでいる人はミイダスの「コンピテンシー診断」「パーソナリティ診断」「年収診断」などを利用して一度しっかりと調べてみましょう。

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転職も選択肢

いっそのこと転職して新しい環境でスタートするのもアリです。

上記のことを試してみても、「働きたくない」という気持ちに変化がないなら、今の仕事が合っていない、または、今の会社が合っていないのかもしれません。

新しい仕事に転職すると、気持ちがリフレッシュされる可能性も。

このような場合は、転職サイトや転職エージェントを利用して転職活動するのがおすすめです。

転職エージェントの役割
転職エージェントの役割について

転職エージェントのアドバイザーは求人を紹介するだけでなく、プロの目で今の働きたくないという気持ちを分析して適職をアドバイスしてくれます。

転職エージェントは仕事の悩みを相談するだけでもOKです。

無料で利用できますので、気軽に相談に行ってみてください。

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働きたくないに関するよくある質問

働きたくないに関するよくある質問をまとめています。働きたくないについて疑問や質問があるかたはぜひご覧になってください。

何でみんな働いているんですか?

「働きたくない」と思うことはあっても、多くの人は働いています。働く目的があるからです。ほとんどの人は、お金を得るため、生きがいを見つけるため、社会の一員として務めを果たすため、自分の才能や能力を発揮するため、のどれかを目的として働いています。

働きたくないから働かないっていう選択肢ある?

働きたくないからずっと働かない、というのは多くの人にとってムリなことですが、期限付きでニートになることはできます。ニートになる期間を決めて、その間に必要な資金を準備して、仕事から自分を解放することは可能なはず。その間に心と体と両方を休めて、ゆっくりと仕事や人生について考えることができます。

働きたくないけど働かなければいけないとき、どうしたらいい?

「働きたくない」と思いながら働くのはツライものです。そんな時は、人生の目標について考えてみる、仕事以外のことに没頭する、信頼できる人に相談する、仕事の手を抜く、転職を検討する、などして「働きたくない」という気持ちから離れてみるのがオススメです。

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働きたくない人へ まとめ

「働きたくない」と思ったことがある人はたくさんいます。

でも、ほとんどの人は「働きたくない」と思うことはあっても、実際は仕事を辞めずに働き続けています。

どうしても「働きたくない」時は、限定付きですがこの記事で紹介した働かなくてもいい方法を試してみる価値ありです。

また、

  1. 人生の目標を設定する
  2. 趣味など仕事以外のことに没頭してみる
  3. 信頼できる人に相談してみる
  4. 手を抜く
  5. 転職する

ことで「働きたくない」という気持ちが和らぐかもしれません。

ぜひ試してみてください。

適職診断はこちら

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この記事の監修者

「エーマッチ」編集長。
コンサル・マーケティング会社経営者で自らも7回もの転職経験者。
自らの転職経験を元に転職エージェントマッチングの「エーマッチ」を運営。転職エージェントの紹介だけでなく転職ノウハウ、キャリアアップ・独立起業などビジネス全般、最新ビジネスニュースなどをお届け。

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